トップライン（TOP LINE）

他と一線を画す独自のレース分析

理論に基づいて利益を生み出す

『トップライン（TOP LINE）』が押し出す競馬予想理論。
それは“展開値”と“騎手ランク”の２種類。
「穴は逃げ・先行馬」という「先行馬絶対有利」の信念と、
「馬七、人三」ではなく「人七、馬三」という乗り役重視を徹底している。
そこに加えて馬券購入時においての三原則、
“レースの選定”と“馬券の選定”と“信念の継続”を厳守しつつ、
競馬という混沌に立ち向かっているのである。
その成果は収支結果へ如実に反映されている訳だが、
これだけ稼げたら文句はあるまい。
その恩恵に与るには安くて15,000円程の出費が必要となる。
それも提供レースは1日1～2レースで、
馬単を８点と３連単32点といった内容を１か月間受け取るだけである。
それが物足りない場合はWIN5コースもある。